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January 06, 2005

移籍2題

・ケリーがクルゼイロに移籍、だそうです。
そっかー、ブラジルか。
日本でその姿が見られないのは残念です。
JSPORTSとかで見られれば嬉しいですが。

・横浜の佐藤由紀彦が、清水に移籍。
移籍というか、復帰という方がしっくり来るのでしょうね。
清水系の有名サイトを覗いたらほぼ歓迎ムードでした。

清水商業から将来を嘱望されてエスパルス入りした彼は、
出場機会がほとんどないまま98年山形にレンタル移籍。
そのときJFLで対戦した東京ガスが目をつけて、
レンタルのまま99年FC東京に移籍。

ここで私はユキヒコと出会いました。
94年(95年?)アジアユースでいいなあ、と思ってから
その後あまり名前を聞かなくなり、
99年応援すると決めて年間チケットを購入した
FC東京のハンドブックに彼の名前を見つけました。
「佐藤由紀彦、東京に来てたんだ」

その後の活躍ぶりや、
小峯選手との絶妙なトーク(!)で
私の中での東京一番の選手になりました。

J1に上がって最初の年、2000年5月3日のアウェー清水戦。
「ユキヒコの恩返しだ」と意気込む我々サポーター。
出場機会が得られないまま清水を後にし、2年の2部暮らしの末に
他チームではありますがレギュラーとなって地元清水に凱旋。

その気持ちを知ってか知らずか、
佐藤由紀彦はスタジアムの全員から温かく迎えられていました。
アップでピッチに出てきたところで拍手。
選手紹介も彼のところだけは拍手。
日本平のアウェー2階席を埋める我々からの、
「俺たち~の~ユキヒコ~」の歌の一発目に拍手。
(その後しつこいまでに繰り返しましたが)

後半、佐藤由紀彦のセンタリングから神野がゴールを決めた瞬間、
目の前だったこともありゴール裏は大歓喜!私も壊れました。
あのセンタリングを目の前で見たことは、一生ものだと思っています。

実はその後清水に逆転されて1-2で敗戦。
試合後サポーター席前まで来てくれた選手達のうち、
とりわけ佐藤由紀彦の落胆ぶりに、見ている私も涙が出そうでした。

今回の移籍、出る場所があるのかとかいろいろあるようですが、
古いファンとしては、ああ、戻ったんだな、と
一種感慨を持って喜ばしい出来事と受け止めています。

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