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May 11, 2005

もう少し、大宮戦の話を

あんな形で追いつかれて凹んだは凹んだんですが、
順位はまだ16位だというので
まだ大丈夫、まあしょうがないかな、と
自分の中で立ち直りは早かったんですが。

次の日(月曜日から)ずっと考えていたんですよね。
「サッカーの神様は、何で引き分けにさせたのか。
 まだ何が足りないというのか」

さっきその答えを見つけた気がしました。
楽天日記の方でリンクしているちのっぴいさんの日記に紹介されていた、
大宮サポーターから見た先日の試合 「矛と盾」

ぜひぜひよーく読んでいただきたい。

以下はオヤジの戯れ言なのでお暇な方はどうぞ。

またいつもの99年の話に戻っちゃうんですが、
第4クール、あんなに連敗重ねて苦労はしたものの、
何だかんだで1年でJ1に上がって降格はしていないわがFC東京。

観客も増え続け、5年でタイトルを一つ取り、
でもナビスコだから
取ってもその後低迷するクラブをいくつも見てるので
今年の開幕前はそうはならないようにという思いでいて。

開幕したらいきなりの連勝で、5年勝てなかった磐田に勝って
「これはいける」と思った矢先の6連敗。
そしてクラブ一丸となって気合い入れまくりの次の試合、
勝てそうな試合だったけどロスタイムに同点にされて引き分けて。

「まだまだお前らは勝つに値しないな。
 お前らには試練が足りんぞ。」

「矛と盾」を読んで、
ようやくサッカーの神様の声がはっきり聞こえた気がした。

知り合いで昨年のホームガンバ戦のルーカス覚醒のあたりから見始めて
そのすぐあとのあの2点ビハインドを逆転した名古屋戦ではまって
それからSOCIOのになった人がいるんだけど、
そういうに人たちにとってはこんな連敗は初めての体験で
今すごく苦しい想いだと思う。

でも、今かなりファンが増えてきたこの状況で、
この連敗で苦しい想いを全員で共通体験しているってことは
みんなを一つにするためのモチベーションの起爆剤として
とっても素晴らしい体験・経験を今積み重ねているんだと思う。

このあと、どんなことが待ち受けているのか。
連勝街道で一気に上位浮上をねらえるのか?
それともまだ試練は足りないのか?

また99年の話だけど。
最終節、新潟で大喜びしたあとの帰りのバスの中で
「応援して1年目でこんなに良い思いしちゃって
 俺って幸せ者だなあ」としみじみ思いました。
嬉しい瞬間って、その前の(第4クール連敗の)苦労なんて
吹き飛んじゃうみたいです。

その後、「ああ、あの苦労があったからご褒美もらえたのかな」
なんてしみじみ思い出していましたから。

もうちょっと、もうちょっとですよ。
(たぶん)

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Comments

J2時代を知っているサポーターって、今のスタジアムの中にどれくらいいるんでしょうね。昇格の苦労を知っているサポーターがもっと多かったら、あんなスタジアムの雰囲気にはならなかったと思うのですが。ちのっぴぃさんのイワンとしていることには同意します。

Posted by: しょういち@東京の空の下 | May 11, 2005 at 04:21 PM

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